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転手が意識不明、または死亡した大型トラックは、左側壁へ一四カ所、右側壁へ一カ所の接触を繰nノ返し、平均勾配一%のトンネルを三.一?q走行。
炎上しながらトンネルを抜け出たトラックは、パーキングエリアに駐車中の小型トラックに追突。さらに大型トレーラーに追突し三台の車両が炎上。大型トラックの運転手が死亡した。

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七 現場到着時の状況
通信指令室は、北消防署(水上町)から消火隊一隊と救急隊一隊。中央消防署(沼田市)から化学車一隊、救助工作車一隊を出場させ、先着隊の北消防署は指令から五分後に現場到着した。大型トラックは、激しく炎を吹きあげ、運転席付近が焼け崩れる寸前で、大型トレーラーの積み荷、小型トラックの荷台シートが炎上している状態であり、追突された運転手から、大型トラックの運転手が運転席に閉じ込められているとの情報があった。
八 活動状況
(一)消火活動先着隊のタンク車(一、五〇〇l)は、大型トラックの運転手救出を優先に、運転席、燃料タンク冷却に各一線の二線放水を試みたが、給水施設がなく、後着の化学車と共に消防団からの給水を受けるまでの数分間が無消火状態となってしまった。消防団からの給水を受けた化学車は、運転席側を担当し、タンク車は燃料タンクの冷却と助手席側及び大型トレーラーの積み荷の消火にあたり、三七分間の放水で三時三〇分に鎮火した。

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(二)救助活動三人の救助隊員は、空気呼吸器を装着、援護注水を受けながら弁慶とスプレッダーで救出作業を敢行、運転席側約二mまで接近したが、火勢に阻まれ一時救出活動を断念せざるを得なかった。

 

 

 

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